陰陽師プレイ日記その12 ワンパンパーティー
こんばんは😀
ゴールデンウィーク間近で仕事の追い込みがキツイ碓氷貞光です。
今日はワンパンパーティーについて。
現在のパーティー編成のトレンドを見ると主流は大天狗や茨木童子などのSSRアタッカーの火力を活かしワンパンで終わらせに来るパーティーです。特に上位レベルはその傾向にあるように感じます。
イメージはこんな感じ。
①山兎または鎌鼬
②座敷童子
③大天狗もしくは茨木童子
④サポート(妖琴師または椒図)
⑤ヒーラー(花鳥風月多い)
山兎で行動ゲージアップして先手を取り、座敷童子で鬼火補充、アタッカーで一撃加え、妖琴師でアタッカーを再行動、神楽で更にアタッカー再行動でゲームを終わらせにくるパターンです。
ずっと俺のターン!🤓状態。
山兎に先手を取られると、こちらの式神にターンが回って来るときには、全滅してるか、辛うじて生き残りがいてもキーになる式神が死んでて勝ち筋が断たれてるパターンです。
このパーティーはキーになるのが山兎、座敷童子とRの式神なのでアタッカーさえ手に入れば組みやすいのがいいところですが、実戦で安定して勝つには先手を取れるように山兎の素早さをかなり強化するのと、アタッカーの攻撃力や会心率を強化しないといけないので、案外パーティー編成してからの方が大変かもしれないですね。
筆者の手持ち式神でも編成可能なのですが、なんかやる気が出ないんですよね‥。
直近の対人戦でアタッカーに姑獲鳥を据えたパーティーに遭遇しました。
押し切れるかな‥と思ってたのですが、山兎の行動ゲージアップが厄介で先手を取られてライフリンクの展開が遅れ、茨木童子がやられてしまいました‥。
茨木童子がもうちょい持てば、唯一のアタッカー姑獲鳥を倒して勝てそうだったのに残念‥
悔しいので先日始まった八百比丘尼のスキンイベント対応で三連召喚しました。
参ります。
悪くないんだけど、やっぱりSSRが欲しいな‥。